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仕事柄、私は日本とアメリカを行き来することが多いのですが、
いつも感じるのは国民性の違いです。
アメリカの人々は、飛行機で席が隣り合えば挨拶を交わすのはもちろん、
そのあと自分の旅の話など、いろいろと会話が膨らんでいきます。
道ですれ違う時に目が合えばにっこり微笑みますし、
知り合いならばもう「ビッグスマイル」です。
一方、日本人の場合はどうでしょうか?
知らない人と目があったぐらいで微笑むということはまずないでしょう。
「スマイル社会」のアメリカでは、歯並びや口元の美しさに関心があり、
矯正治療中でも気にせず大きく口を開けて笑ったり、
笑顔が見せられるのだと思います。
しかし、残念ながら日本では矯正治療のワイヤーが
恥ずかしい、嫌だ、人前で笑えない…と、否定的な意見をよく聞きます。
そのような患者さんからの声を聞き、日本の国民性に合い、
なおかつ矯正治療中であっても大きく口を開けて笑っていただけるような
治療方法を見つけたいと思ったのが「アクアシステム」開発のきっかけでした。
歯並びに悩む国内外の患者さんに「アクアシステム」を
知っていただくためには、まず歯科医師の方々に理解していただき、
日本も「ビッグスマイル社会」にしたいものです。
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